どっち派?!『究極の妄想』

レポしちゃいます(爆)
完成でーす。


【オープニング】
12月ですね。TOKIOの紅白出場も決定しました!という話。
茂さんはDASH村の帰りに携帯のニュースで見て、知ったそうです(笑)
村は圏外なので、連絡が入らない…と。
電波が入るようになったからニュースをチェックしてたら、紅白のニュースがあって、TOKIOの名前を見つけて「おぉ!」と(笑)
マネージャーさんも知らなかったそうです^^;
イノッチの結婚も携帯のニュースで知ったし、事務所の移転も、電話をかけてみたら「現在使われておりません…」となって、潰れた?!とビックリしてマネージャーに聞いて知ったそうです。
「ボク一人治外法権なんかな?」と言ってました(爆)


そして「青春」の話。カラオケで歌ってきたって(笑)デモテープは今の1つ下のキーで作られてて、一つ高くした方が声の伸びが良いし、長瀬くんに合うんじゃないか?ということで、一つ高くしたそうです。
カラオケでは、2つ下げたら歌い安いからオススメ…と言ってました。1つ下げると原曲に近くなるので長渕さんっぽくなって、そのままだと長瀬っぽい…それがおもしろい!と。「長瀬、キー高なったからね!」と言ってました。


【テーマ】
『あなたが妄想する究極の恋愛は、超純愛派?超ドロドロ派?どっち派?!』
さっそくリスナーの意見をちょっと紹介します。


「夏休み直前のこと。田舎に住んでいて、そこに都会からの転校生がやってきます。彼女は腰まであるロングヘアーに花柄のワンピース。最初はからかったりしていたものの、ある日彼女の自転車のチェーンが壊れて困っているのを、さっと直してあげてから急接近。二人の秘密の基地で初めてのキス…。30過ぎて純愛なんてもう出来ないでしょうけどね」

城:純粋な恋愛って30過ぎても全然OKやと思う。周りにも30過ぎて純愛してる友達おるし…。彼氏いるの?って聞かれて、(その場所に)いないけど、「いますよ」言う子おるやん?そういうのすっごい素敵じゃない?「素敵な人なの?」「はい」って、おらんところで自分の話されるのむっちゃ嬉しない?そういうのも純愛やん。


「社会的地位や家庭のある二人が好意を持ち合っているのに打ち明けられないまま数年たったある日、階段から落ちそうになった私を助けてくれた彼とついに想いが通じ合い交際をスタート。想いが押さえられなくなった二人は、すべてを捨て人里離れた田舎に駆け落ちし、誰にも邪魔される事なく、自給自足しながら究極の愛に生きる。少し前の私の理想は古いですが「失楽園」のように許されない二人が愛し合ったまま、死ぬという恋愛だったので、せめて、死なないけど、二人の世界で邪魔されず暮らしてみたいですね。」


ゲストは山田五郎さん!
五:なんで俺がゲストで恋愛?って思ったけど、妄想ならまかしといて(笑)まぁ、実際の恋愛も8割がた妄想だと俺は思ってるけどね。でも、超純愛派とドロドロ派って、ドロドロ派の人いるの? 
城:いるんじゃないですかね?だってボク、『痴人の愛』ってめっちゃ好きなんですよ(笑)
五:でもアレはオレの中では純愛だもん!(笑)
究極の純愛はかなり変態だと思うね…と五郎さん^^;
そんな五郎さんが恋愛について語ったエッセイを紹介。


夏木マリ辺見マリ。1970年代初頭の日本では、カタカナの『マリ』がオトナの女性の代名詞。当時中学生だった僕は、自分なりのマリ像を想像してみた。マリは名家のお嬢様だったのに、うっかりロックにハマったせいで、育ちの悪いロクデナシに引っ掛かり、今は港町にある酒場のママ。店の権利を巡って悪徳不動産業者とやりあう強かさを持ちながら、私生活ではどこか不器用。ダメな男ばかり好きになる。案の定好きになった男は、店の売り上げを盗んで、若い女の子とトンズラ。借金まで背負わされるハメになった。それでも今日もアンニュイに頬杖をついて、男の帰りを待っている。」

城:今、窓に洗濯物があって、ピンクのでかめのブラが干してあるの見えた!
五:これをマキにすると、よりやさぐれた感じが出て…。
城:ボクの中では『みどり』なんですよ。
五:『みどり』は誰?!
城:五月と小松(笑)同じアパートで1階五月さん、2階に小松さんで、ボクはどっちでご飯食べようかな…みたいな。「なんで上行くのよ〜」「いや、みどりさん…」って…。


そして続きがあります。
「僕はというと、芸大卒の将来を嘱望されたピアニストだったのが、ママに憧れて今は酒場のピアノ弾き。ママとロクデナシ男が2階でベッドを軋ませる音を聞きながら、一人でピアノを奏でている。結局ママはロクデナシに捨てられて泣くわけだが、僕はピアノでしかママを慰める事が出来ない。」

マリアンヌフェイスブルっていう歌手がいて、若い頃覚せい剤にハマって、おばあちゃんになってから戻ってきたんだけど、後ろでピアノで弾いてるメガネのおっさんがいて、その人がそういう感じじゃないかと思う!と五郎さん。
それを話すとみんなそんなバカな話…っていうけれど、当の夏木マリさんに話したら「いいわよね。あの二人デキてると思うの!」って言ってくれたそうです。


藤森くんは超純愛派。徹底して優しくしてもらい尽くされる…というのがいいそうです。


【リスナーの意見】
「職場でのストレスで、限界にきていた私。その日は、妙に独りで飲みたい気分になり繁華街より少し離れた場所に1件のバーを見つけ入ることに…カウンターに座り時々バーテンダーさんと言葉を交わしながら、カクテルを飲んでいると…どこからともなく、ギターの音色が。音のする方にふと目をやると、常連さんらしき男性がギターの弾き語りを始めた。曲は私の大好きな『ティアーズ・イン・ヘヴン』。ギターを弾く彼のどこか寂しげな雰囲気に私は一瞬の内に恋に落ち、それ以来、店に通い始めた私に、ある日彼から話しかけられ、いつしか親しくなり、告白を受け見事ゴールイン♪って感じです♪ 」

五:それ俺だよ!飲み屋でティアーズインヘヴン弾いてるの!(笑)
藤:実話?!(笑)
五:わかんないけど…繁華街からはずれた飲み屋でって…俺じゃん!(笑)
城:…五郎さんもですか?ボクもです!(笑)
(爆笑)  ←全員で大爆笑(笑)
城:なんで知ってんのかなと思って!
藤:もうこれは妄想の域じゃなくて実際にあることだよ、と(笑)
城:でもティアーズインへヴンなのよ。わかりやすいっつって(笑)
五:酔っ払ってても弾きやすいんだよね、アレね(笑)
(爆笑)
城:五郎さんもやってんだ〜!(笑)  ←声裏返りそうになってます(爆)
藤:どうりで妙に息を呑むお二の空気を感じて…(笑)
城:びっくりした、今(笑)
五:誰?誰?って…でも出会ったこと無いしな〜って…。
城:口説いてヤったことねぇしな〜と思って…「ヤった」って!(苦笑)アイドルやからボクちょっと…  ←最後の方声小さくなって聞き取れません。っつか、おい…ヤったって…その発言にびっくり…(爆)
五:お願いしますよ〜。
城:おっかしーな〜って…行くバーっていったらあそこしかねぇな〜みたいな(笑)
藤:妙な空気流れてましたよ、今(笑)
城:でも世の中の男、俺もやったことあるって人いるんじゃないですか?ティアーズインヘヴン(笑)
五:ティアーズインヘヴンは相当やってるよ(笑)
藤:女性がこんな妄想を抱いてくれるって嬉しいもんですよね。
城:びっくりした〜…焦った今…。  ←ちっちゃい声で。本気で相当びっくりしたと思われます(爆)
五:こんなんでよかったらいつでも来てくださいよ。
城:いつでも弾いてあげる。いつでも囁いてあげる(笑)
五:常時弾いてます!みたいなね。
城:ギターがあれば…(笑)


「幼い頃、親戚の集まりで会い、お互い一目惚れしたハトコ同士。十年後に再会した時、彼女は事故で両親を亡くし、親戚の家に引き取られていたが、虐待されこき使われる辛い生活を送っていた。 彼女の境遇を知った彼は、彼女をその家から連れ去り、二人の生活がスタート。彼の負担になりたくないと離ようとしたり、紆余曲折ありながらも愛し合い、結ばれる。」
…はい、私の投稿です(爆)

城:ハトコっつーのがええね。  ←よかった…一つでも気に入られた所があって…。
五:20代の女性?  ←なんでしょう?若いのに設定が古いと?(爆)
五:純愛派の妄想ってさ、みんな昭和だよね。シチュエーションが(笑)
城:恋愛版・梶原一騎ですよね(笑)


「知り合いが私の為にパーティを開いてくれました。おいしい食事に、クラッシックの生演奏。パーティは楽しく過ぎてゆきます。宴もたけなわになった頃。主催者は壇上から『○○がお礼したいそうです』と言うと会場のまんなかがパアッとひらいてダンススペースができます。お世話になった人たちが一人づつ私にあゆみよりクラッシックの音楽にあわせて踊ります。そして最後の曲になりました。主催者は言います。『ラストのダンスは自分で選びなさいね』私は、前々から気になっていた男性に『踊っていただけますか?』と言うとその彼は頭をポリポリかきながら『よろこんで』と微笑みます。幸せ…」

五:ラストダンスは私と。
城:いいね。そういうのいいよね。
藤:なんとなくこれも昭和の香りが…。
五:頭をぽりぽりって辺りがね(笑)


「高校に進学し、電車通学が始まった。そろそろ新たな生活に慣れてきた頃、私はいつも行きも帰りも同じ電車で、に同じ車両に乗っている他校の男子の存在に気づく。別に特別かっこいいわけでもないけれど、ふと見せる横顔に惹かれる私。ある日の行きの電車、突然話しかけられ、振り向けばあの彼。『ずっと気になってたんだ!』そう言って彼は、私にメールアドレスと通っている学校を教えて、私が電車を降りる間際、『また後でね!』笑顔で手を振る。それからだんだんお互いが近づいてきて、夏休みの前、終業式の日、どちらからともなく告白し…」

城:高校の時に通学の行きで、ものすごい満員なんですよ。で、じーっと一人の女の子見てたら「何見てんねん!」って(笑)ヤンキーの子で…「たまたま目ぇ合っただけやろ!」とか言って(笑)「うっさいもう降りろ!」「降りるかこんな満員で!」ってケンカになった事があって…「お前気合入ってんなぁ…」って(笑)
五:そこね〜リーダーもそうなんだけど、関西はなかなか純愛に持っていきにくいとこがあるよね。
城:「なにメンチ切ってんねん!」って女の子に(言われた)(笑)どう見ても年下やねんけど、(自分が)高校3年の時で…その女の子がガムをくっちゃくっちゃ噛んでたんよ。で、コイツうっさいなぁ…女のくせして…って見てたら「なに見てんねや!」(笑)



「幼い子供を抱えて主人に別の好きな人が出来て、お人好しにも離婚してしまった私…。昼間はレジのパート、夜は慣れないながら、カウンターの小さなスナックで働き始めました。ある日、ママに言われてチャームを買い出しに。たくさん抱え込んでレジを終わって店を出るとき、出会い頭にぶつかって…「すみません」「あ、こっちこそ…?」「あ、?」そこには中学の時の片思いだった彼。「自分、何してんの?」「そこのスナックで…」「俺、角曲がったとこでショットバーしてるし、また来て!」付き合った訳でもなく、高校もその後もお互い会うことすらなかった憧れの彼…。迷って2カ月ほど経って彼の店を訪ねてみた私。他愛もない話、笑顔、おすすめのカクテル…時はあっという間に過ぎ。「ありがとう!そろそろ帰るわ」「おおきに!ありがとう、また来て!」支払いのお釣りをもらったとき…彼はそっと握手を求めて、私も手を握り返しました。心臓が表に出てきたようなドキドキ!ほんの数秒であったけれど、身体中の火照りを抑えられなかった私…。「おやすみなさい、ありがとう」何もない一夜だったけれど、忘れられない一夜でした…」


五:やっぱ妄想の恋愛には出会い頭とか偶然のなんかがないとダメだね!
城:ボクは超純愛派で、ある峠に伝説のライラがいて、黒ずくめの。倒した相手の数だけ星を入れてんのよ。スピードスターって言われてて…。
五:バリバリ伝説みたいな感じで…(笑)
城:あれはもう誰も勝てないと。で、後輩が来るんですよ。「先輩!お願いします!」「もう俺降りたからさ〜乗らねぇよ」。で、(対決を)見に行ったらすっごい速いんですよ。自分がメットを託したやつも負けてるわけ。んで、仕方ねぇなってガッとガレージをあけると昔の自分の愛車があって、バーッといって「先輩来てくれたんですか!」って。待ってたら後ろからスピードスターがキーって。で、無言の合図でスタートすると。で、ギリギリでボクが勝つの!うわマジで強かったやばかった!って思ってたら向こうがパッと停まって降りてきて、初めてメットを脱ぐ!と!
五:メットを脱ぐ!と!  ←この部分シンクロ(笑)どんだけわかりあってんねん(爆)
城:脱ぐと長い髪がふぁさ〜!っつって、缶コーヒーをぽーんと投げてくれて、パシッととって、向こうが一言「やるじゃん」。で、「お前もな」って言ってまた二人で走ってく、みたいな…。これボクの中での理想なの。でも悲しいかな、ボク、バイクの免許持ってないの(苦笑)
五:これはありますね。いまリーダーが言ったのとそっくりな漫画あるよね(笑)
城:ホントは絶対ふぁさ〜ってならないんよ。ベッタリしてんの(笑)
五:汗だらだらでね(笑)
城:ベト〜!ってなってんねんけど(笑)
五:だから、バイクでいい女っぽいような人が乗ってると、前まわって見るでしょ?(笑)俺それで何度も事故りそうになったことあるもん(笑)
城:見ますね(笑)あと、大型トラックとかダンプ運転してるネェちゃん。やっぱ好きね(笑)あっち系(笑)
藤:あっち系(笑)
城:あっち系好き(笑)あと、ガソリンスタンドのバイトのネェちゃん。見ちゃう(笑)
五:それはさっきのヤンキーの憧れと被ってるよね!(笑)
城:大好物v  ←だ、大好物って…(爆)
五:俺も相当ガソリンスタンドの子に弱いんだよ!
城:あと弓道部の子(笑)あの袴!
五:そこリーダーとよく合うんだよね!(笑)日本武道館のところ行くと、よく弓道の大会があって弓道部の子が歩いてる事があるんだよ。やばいよアレ…運転気をつけないと…。
城:藤森くんはそういうのないの?今、怒涛のように喋ったけど…。
藤:とにかく優しくされる…って事で考えると、女教師系ですかね?
城:有名人に例えると誰?あの頃の…でもいいよ。
藤:僕が高校に入りたての頃の、黒木瞳さん。
城:はいはいはい!
藤:あんまり口数は多くないけど、なんでもしてあげるし、絶対的な安心感を与えてくれるっていう…。
城:それは教師?シチュエーションは?科目は?
藤:文化系の感じですね。
五:でも前にも言ったかもしれないけど、そういう先生は得てして体育の先生と不倫してたりするんだよ。
藤:あ〜!でも、それも織り込み済みでよかったりするんですよね(笑)
城:それはある…不倫してるよなぁ…。体育倉庫で、みたいな…。  ←おい、こら…。
藤:絶対そういうの嫌いな妄想で、そういうの許せないってキャラで妄想しちゃうんですよ。…大人の妄想だなぁ…裏まで考えるっていう…。
城:体育倉庫のマットこれどうしようかな、みたいなね。  ←こらこら!アイドルっ!(爆)


「始まりは交通事故。相手は世間知らずの金持ちの社長令息。こっちは当たりドコロが悪くて半身不随。大金を積んで示談で済まそうとする相手。そこに、金の匂いを嗅ぎつけて唐突に現われる悪徳弁護士。金額を吊り上げようとするも、やり過ぎで、令息の父親に始末されそうになる。弁護士負傷。金と証拠ビデオを持って、弁護士と脱出。マスコミを使って復讐に出る!…なんてのは如何でしょうか?」


五:大丈夫か?この人?!
藤:相当キてますね〜。
五:松本清張みたいになってきてるよ?!
藤:キッカケは交通事故からっていう…。
五:しかも世間知らずの社長令息じゃなくて、悪徳弁護士に行く辺りに惚れたね、俺は(笑)


城:いいね〜。
五:このドロドロっていうのがね〜…現実だからね、ドロドロは…。
城:セックスも「あんまり声がデカいと民法第なん条で騒音だからダメだよ…」とかいいながらセックスするんですかね?  ←だーかーらーアイドルっ!!(爆)
五:悪徳弁護士?(爆笑)
藤:きましたね〜リーダー…。
五:今そのリーダーの妄想に驚いた!ちょっと…なに言い出すんだこのジャニーズは…と思って!(笑) ←どんどん突っ込んで下さいっ!(爆)
城:いや、わかるんですけど、   ←何が?!
藤:金曜深夜…(笑)
城:その言葉攻めは脅迫だよ…とか、でもオレはいま外だから、監禁とか軟禁にならないからね…って…。
藤:法には触れないよっていう…。
城:外でやってるからね今って…大丈夫かこのラジオ?!(苦笑)   ←大丈夫じゃないと思います(爆)
五:人事訴訟法…知ってるなリーダー(笑)


「義理同士のメール不倫。義理の弟から冗談半分から始まったラブエロメール。次第に相手への欲情願望へと移り、夢と現実の境が分からなくなる。互いが意識しだすと恋愛感情のスピードも加速。夜毎メールでの愛撫に完全に溺れ、体の関係は無いものの一体化したその感情は、もう誰にも止められない。一線を越えてはいけないという倫理感が余計に、この関係を甘くする。大胆にも五感の全てをさらけだした二人は、終わりのない官能の世界に酔いしれるのであった。誰にも気付かれずに…」


五:“メールでの愛撫”
藤:(苦笑)妄想は尽きない……。
五:こういうのってやっぱ女の人の方がどうかしてるね!(苦笑)
藤:今日ね、ご紹介した妄想メール、ほとんど女性の方ですよ!
城:女の子ってさぁ…ボクあえて女って言い方するけど…女ってズルイのは、男がエロ本とか見てたらさぁ、変態扱いするやん?中学とか高校の時。だけどさ、その世代の女の子達が見てるそっち系…レディコミとか、よっぽどエグイで?!
五:あ〜大概ですよ!基本SMだもん。
城:ですもんね!
藤:男子学生がそういう事でわいわい言う中、女子はなかなか言えないもんだから、見てるものとかが相当エグイんでしょうね。
城:相当エグイよ!男の方がわかりやすいかもしれんね。
五:でさ、金とか入ってくんだよ、女の人の妄想って…そこが俺…(苦笑)
城:女の子の妄想ってすごいなぁ…。じゃあ、なんでそれを出してくれへんの!と。
五:言って下さいよ、と。
城:で、ナンパしたら嫌がるやん?女って。だけど、ナンパされたいと思って集まる引っ掛け橋って大阪にもあるわけやん。どうなんやと…思うんよね。
藤:そこをスッと巧みに感じ取って欲しいってことなんでしょうね…。


「とある お屋敷に住む 大金持ちの青年実業家(ワガママで傲慢 でも仕事はできる)と、そのお屋敷に仕えるメイドさん(私)。 昼も夜も お仕事だからとご奉仕していたけれど、いつのまにか 私にだけ見せる優しい一面に心も惹かれていく…」


五:ご奉仕ってどんなご奉仕よ?(笑)
藤:そこは記載されてないですけども…やっぱりね、30代以上の女性の方の妄想はかなり深いですよ…。
城:あ〜ちょっと待って時間…これジャニーズの番組じゃない!(苦笑)
五:ジャニーズのあれ(規制?)…入ると思うよ(笑)
城:ちょっと待って…(苦笑)ボク、治外法権やけど!ジャニーズの中でも。ちょっと違う方向いってるような気ぃするけど……いっちゃえー!!どんどんいっちゃえ!(笑)   ←いくんかい!(爆)


「日替り彼氏が6人いて、週の内1日は自分だけの日のある私。その1日で1週間をリセット。6人は仲良しで、お互いのことは分かっている。だから揉めることもないし、気楽な関係。場合によっては全員で会うこともあったりする・・・なんて、超モテモテ自分を想像します。毎日違う彼氏だったら、新鮮さが長持ちしそうかな」



日替わり彼氏が6人いて…の時点で全員爆笑(爆)
五郎さんが「場合によっては…」のくだりで「どんな場合だよ!」と突っ込んでいたし、茂さんは笑いすぎて思いっきりむせ込んでいました(爆)
藤森アナも声が裏返りそうになりながらなんとか読みきりました^^;


城:これいいね!いい!自分をさらけ出すっていい!  ←もうヤケ?!(爆)
五:(笑)
城:だって要はフリーセックスでしょ?やっぱり元々はさ、そういう感覚って男だけのもんじゃないからね。女だって思っていいのよ!
藤:でもちょっと控えめなのが、1日だけは自分の日って…(笑)読めなかった…(笑)  ←笑って声裏返ってます(爆)


「私は女ですがこんな妄想をしています。お隣の奥さんと歳が近いせいかなんとなく仲良くなり、話をするうちに実は旦那がDVでひどい目に合っていたのが発覚。同情が愛に変わり代わり手をとって二人で知らない土地へと逃げる…」


最初、混乱していましたが、同性愛かこの人!と気づいてました^^;
藤:ここまで来たか妄想…。
城:女同士は妄想してもキレイやけどね。男同士は気持ち悪いな。女同士だったら別にアリやけど。
五:いや、俺は男同士でもいいな。
城:マジですか?!それはすごいな…五郎さんかなり上手(うわて)やな…。


「転職した先にいた背の高いイケメンくん、当然彼女持ちか結婚済みだと思っていたらフリー!聞けばちょっとオネェ入ってて、女子が敬遠してるとか。彼自身もあまり女性に興味がない。ある日、とても男らしいところを目撃してしまい、こちらから接近、意気投合して晴れて公認の中に!」
五:これ純愛じゃない?
藤:純愛なんですけど、オネェ系に…って辺りがね。   ←これは超純愛派で投稿されてたんですが…ドロドロ派にされた?


「卒業で田舎へ帰るためみんなに見送られて電車に乗った。席に座り、さっき見送ってくれた仲間や彼女のことを思いながら車窓を見ていると、不意に「来ちゃった。」の声が。そこには、さっき見送ってくれた彼女が」


五:この「来ちゃった」っていいね。
城:いいな〜こういうの男弱いな…。これ「来ちゃった」だからいいけど、「来ないの…」って言われたら怖いよね、電話で。  ←おい(爆)
藤:(苦笑)リーダー…。
城:「ん?どうした?」「来ないの…」
藤:来ちゃったの最初に「で」が付いちゃってね。「デキちゃった」
城:デキちゃった…(高笑いで爆笑)   ←壊れてる…完全に壊れてる…(爆)


「携帯にきた、知らない女からの間違いメール。見ると、悩みが綴っている。間違いだよってメールするついでに、励ましメールを送る。彼女から「友達になって」と返信してきた。そこから始まる恋愛。会うべきか、このままメールでやり取りするか、の葛藤劇」


五:それエロメールだよ!(笑)よく来るもん、俺んとこに!「覚えてますか?」とかそういうタイトルで。
城:怖いですよね。ボク一回電話かかってきて、知らん番号で…女性で「あ、どうします?」って。「あ、いや…飲んでるけど…」「あ、飲みませんか?」「え、ちょっと待って誰?」「え〜新宿で飲んだじゃないですか?」あぁ…イタズラやと思って切ったんやけど。ボク新宿で飲んだ事ないのよ!10年以上。だからイタズラやなと思って。。
藤:それもし地名とか一致しちゃったら怖いですよね…。


そういうサイトの料金を払え…みたいな電話が来た事もあって、見てないからイタズラやな〜と思って、電話代が向こう持ちなのをいい事に延々と引き延ばしたそうです^^;「へ〜大変やね〜。最近どうなの?」って相談みたくなったりして、最後には根を上げてたそうです。


【結果】
超純愛派84.9%  超ドロドロ派15.1%で、超純愛派の勝利!


ドロドロ派のほとんどが30代女性…女性の妄想ってすごい!としきりに言ってました^^;
第2弾やりましょうよ!って…もうお腹いっぱいな気も…(爆)