今日はジムに行ってきました。
あのひそひそ話目撃以来、足が遠のいていたんですが、mixiにジムのコミュがありまして。
姐さんの事を質問してみたら、ちゃんといらっしゃるって事がわかったので、再び通い出しました^^;
シフトは曜日によって決まってるわけじゃないみたいですね〜。
今日はYさんと初めて見る人がいました。
姐さんが辞めてないってわかっただけで元気になり、Yさんから声かけられても明るく返せたりしちゃって…ゲンキンなもんです(爆)いつかまた姐さんに会えるといいな〜。


そして帰りにカーネーションを買ってきました。

母は10年前に亡くなっているので、毎年白いカーネーションを仏壇に供えています。
今年はピンクと、クリーム色でふちがピンクのカーネーションの花束が売られていたので、それに白のスプレータイプのカーネーションを一本入れてもらいました。白だけじゃ味気ないしね。


亡き母へは白いカーネーション…っていうのが常識だと思ってたけど、今は色には拘らなくていいっていう考えなんですね。赤いカーネーションは母の日、白いカーネーションは父の日…っていう風にもなってるとか?まぁ、色んなカーネーションがある中で、白しか買えないっていうのも寂しいし、それはそれでいいと思います。
でも白を贈りたい人だっているわけです。
毎年思うんですけど、母の日用で色んなカーネーションの花束が売られている中に、白いカーネーションが入った花束が無いのは何故なんでしょう?バラでは売ってるんだけど、束ではないんですよ、ホント…。
その昔の常識を考慮してのことなのかな?あったら買うのになぁ…。


話は変わりますけど、花屋さんっていいですよね。
色とりどりの花があって、それぞれキレイで…見ているだけで心が和む。
そして、それを買いに来ているって事は、誰かを笑顔にしようとしているってことですよね。
家に飾ったら家の中が明るくなるし、花束は誰かへのプレゼント。
理由は様々だけど、みんな誰かを喜ばせようとしてる…。
花をもらうってすごいことなんだなぁ…と思ってみたり。。(もらった事ないけど^^;)
水仕事なんかは大変なんだろうけど、花屋さんっていいお仕事だなって思います。